飲んで 健やかに!
(医療機関での限定販売品です。 当医院で購入できます。
お気軽にお声かけください)
あなたのカラダは、
いつもあなたにとって意味のないことはしていません。
あなたが寝ている間もガンバッています。
だから、カラダを少し助けてあげませんか。
それも、自分のカラダにモトからあるものを使って。
そんな応援隊の「エキス」が3つもあります。
しょっちゅう体調が悪くなる。
カラダがだるくて疲れがとれない。
不安や心配ごとでイライラ、気がめいり、
ぐっすり眠れないし寝足りない。
いろんなサプリを試したけれどイマイチ良くならない。
これらの原因の7割は「腸」にあります!
良くなるきっかけはカンタンです。 「毎日飲むだけ!」
今、健康で幸せな方々はすでにご存知です。
多くの方が飲み始めています。
「アルベックス」
最初の1週間は朝夕の食前に、その後は1日1回朝食前をおすすめしています。
約1カ月で便臭が少なくなり、約3ケ月後には体調が良くなるのを感じて頂けるはずです。
継続が大切ですが、使用3ケ月以降は、食事に気を付ければ飲む回数を減らしても体調を維持できると思っています。
「アスタリール」
すでに、全国約5,000の医療機関で販売されています。
「アルベックス」で、カラダに流れる血液をサラサラ、キレイにして免疫力を強化して
「アスタリール」で毎日うけるカラダへのダメージを修復する。
セットで飲むことをおすすめしています。
皆さん! 健康に、楽しく過ごしましょう。
まずは一歩踏み出せば、不安が少なくなるものです。
ちょっとしたキッカケをつかんでください!
お気軽に受付へお声かけくださいね。
シニア世代の健康に欠かせないサプリの登場です!
「プラズマローゲン」
カラダの細胞を覆っている細胞膜にある「リン脂質」。
それがプラズマローゲンです。
純度の高いプラズマローゲンを
「DHA(ドコサヘキサエン酸)」の多いホタテ貝から
抽出した良質なサプリです。
特に、脳細胞が受けるストレスや
加齢による細胞の酸化を防いでくれます。
さらに認知症予防や脳疲労(不安、イライラ、落ち込み)不眠症に有効であることが追加報告されました。
1日1~2粒が基本です。 用量に効果が期待できるわけではないので、継続をお勧めしています。
飲用期間の目安は、認知症は、3か月。
うつ症状は、2か月。 不眠は、2週間です。
日々の体内消費量や血中濃度には個人差がありますので、様子をみながら調整してください。
待合室では、サプリの販売、ご案内もしています。
ご購入をご希望の方は、受付にお声かけくださいね。
当医院でサプリを飲まれている方々の
貴重なコメントです。
上咽頭擦過療法は、上咽頭の炎症部に塩化亜鉛を直接塗布する治療法です。
これはEpipharymgeal Abrasive Therapy(EAT)とも呼ばれています。
喉(のど)以外の部位に起こっている全身症状は、実は上咽頭の慢性炎症が原因である可能性があります。
時代はさかのぼり、1960年代に山崎春三先生(大阪医大初代耳鼻咽喉科教授)及び堀口伸作先生(東京医科歯科大
初代耳鼻咽喉科教授)が開始した治療法が上咽頭擦過療法です。
人は呼吸することで、空気中の細菌、ウイルス、ほこりを吸い込みます。
それらは、鼻から上咽頭、中咽頭、下咽頭、喉頭、気道、肺へ運ばれるわけで、その最初の関所が上咽頭になります。
上咽頭には、カラダの状態を調節する神経がたくさんつながっており免疫を管理する部位となります。
昨今、再び上咽頭擦過療法が注目されはじめたのは、新型コロナウイルス感染症における嗅覚障害において良好な結果
が報告されたからです。
ですが、残念ながらこれまでのところ上咽頭擦過療法を評価するための臨床試験は行われておりません。
また、その治療効果に確固たる根拠が示されていないところが現状です。
したがって、
以下に示した すべての症状、疾患に対して100%有効な治療法ではないことをご承知おきいただきまして
補助的治療として受けていただくことになります。
〇治療効果が期待できるとされる症状、疾患
・後鼻漏(鼻水がのどの落ちて痰のように感じる)
・新型コロナウイルス感染症の後遺症
・長引くのどの違和感、詰まった感じ
・頭痛、肩こり、全身倦怠感
・耳閉感、耳鳴、めまい、自律神経失調症
・アトピー性皮膚炎、慢性関節リウマチ、掌蹠膿疱症、IgA腎症
〇方法:
塩化亜鉛液を染み込ませた綿棒で上咽頭をこすることで病的粘膜を除去し、正常な粘膜に修復させていきます。
開発当初は上咽頭に強く擦りつけ、擦過による出血と疼痛の程度で、炎症の程度を判断し、診断と治療の指標としてい
ましたが、
現在は、鼻咽腔内視鏡を使用し上咽頭の炎症所見を確認しながら治療が行えます。
〇欠点:多少の痛みをともなうことです。 長くて数時間ほど持続します。
上咽頭の炎症が強い方ほど軽い出血とヒリヒリする痛み、まれに治療後1時間程度鼻漏が持続することがあります。
(ただ、回数を重ねると痛みは軽減していきます。 )
〇治療部位:(下記写真参照) 鼻と口の両方から行う方法があります。
当院では、まず鼻から綿棒で行い、慣れれば口から咽頭捲綿子を追加して
両方から行う方法をおすすめしています。
〇治療時間:3分程度
〇治療回数:週1回 (計2~10回程度)
〇治療費用:初診時は、検査料+処置料+処方箋料=3千円程度(3割負担)
再診(2回目以降)5百円程度(3割負担)
〇併用療法:
〇あいうべ体操(息を吐く簡単な体操。 いつでもどこでもできます。 )
口呼吸がなくなり、鼻呼吸になることで治療効果が高まり、免疫力もアップしていきます。
方法は、医院にて用紙を配布いたします。
〇鼻洗浄(鼻うがい)
生理食塩水で鼻から上咽頭を洗浄します。
当医院では、ハナクリーン洗浄器および医療用添加塩を販売しております。